東京二期会×宮本亞門『蝶々夫人』 ”悲劇の女性”を覆しガラスの箱から飛び立った21世紀の蝶々さんは必見!

2019年10月3日(木)から、東京文化会館大ホールを皮切りに上演される二期会オペラ『蝶々夫人』の通し稽古がこのほどマスコミに披露された。演出を宮本亞門、衣裳をデザイナーの髙田賢三が担当し、さらに指揮はアンドレア・バッティストーニ、さらにザクセン州立歌劇場、デンマーク王立歌劇場、サンフランシスコ・オペラとの共同制作として制作発表時から話題を呼んでいる作品である。

宮本版の蝶々夫人は、前時代的な悲劇の女性とは一線を画した、自身の意思を持って生きる「21世紀の蝶々さん」だ。新時代の蝶々さんが日本プレミア後、世界に羽ばたいていく。(文章中敬称略)

撮影:西原朋未

■「蝶々さんは変わり者だった」。まったく新しい現代女性的な物語に

オペラ『蝶々夫人』はいうまでもなく、ジャコモ・プッチーニが作曲した世界的に有名なオペラで、アメリカの小説家ジョン・ルーサー・ロングの作品が物語のベースとなっている。
つつましく、「日本人妻」として愛を信じ続けてアメリカ人将校と結婚し子どもを生み、帰国した夫をひたすら待ち続けて裏……(中略)…… 込):S席13,000円 A席11,000円 B席8,000円 C席5,000円 学生席2,000円※学生席のご予約は二期会チケットセンター電話のみのお取扱いです。

主催:文化庁公益財団法人東京二期会

制作:公益財団法人東京二期会協力:公益財団法人横須賀芸術文化財団

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