孤独死の金ピカ先生 晩年は朝からビール「いつ死んでもいい」

 金ピカ先生の愛称で親しまれ、80年代に予備校の英語講師として大人気だった佐藤忠志さんが孤独死していた。デイサービスのスタッフが24日に冷たくなって倒れている佐藤さんを自宅で見つけ、警察に死亡を確認されたそうだ。

金ピカ先生・佐藤忠志さん68歳で死去 都内自宅で1人暮らし

 派手なスーツに金のアクセサリーをトレードマークに、何台もの高級外車を乗り回していた往時を知る中高年世代からは、こんな声が相次ぐ。

「代ゼミでは、教室のドアが閉まらないほどの受講生であふれ、机の上にはプレゼントの山。たしか缶ビールまであって、豪快にあおってみせたりしていた。先生は日本刀を振り回し、8億円の豪邸を建てたとか、大きい話をいくつもしてくれた。講義が大学受験のためになるもので、分かりやすかったこともあるけれど、金ピカ先生の姿に成功者のイメージを重ね、高偏差値の大学に合格すれば、明るい未来が約束されていると本気で信じていた。先生の変わりざま、あまりに寂しい晩年の様子にはショックで言葉もありません」

 晩年の金ピカ先生は年収2億円あった稼ぎが無収入となり、生活……(中略)…… ない。晩年の佐藤さんにたばこや酒を買うお金があったとすれば、まだ恵まれていた方かもしれません」

 定年後は盆栽や旅行、グルメなどを楽しみながら、悠々自適に過ごす。そんな人生プランを刷り込まれてきた佐藤さんの教え子、中高年世代も金ピカ先生の最期は決して他人事じゃないのだ。 記事の全文を読む⇒(ライブドアニュース) 

ジャズクラおすすめ

関連ニュース