国連で演説した環境活動家の16歳少女 飛行機拒否で帰国方法に悩み

写真:ロイター/アフロ

「すべての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます」

 9月23日、ニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」で、16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、各国の首脳を前に地球温暖化対策について熱弁を振るい、実効的な対策を即座に取るよう訴えた。

 スウェーデン出身のグレタさんは、昨年の8月からストライキを開始。その後、「未来のための金曜日」と称して学生ストライキを始め、気候変動に対する政府の無関心を批判した。

 この活動がSNSを通して瞬く間に拡散、3月15日には125カ国で2000件もの抗議運動が起きた。現在は世界中で400万人以上の学生などが声を上げている。

 グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。

「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。風で動くが、……(中略)…… ており、「環境に優しい」という謳い文句に疑問の声も出ている。

 グレタさん自身は、イギリスの新聞「ガーディアン」に対し、「16歳が大西洋を渡って国連の舞台に立つのは正気ではない」と語っているが、温室効果ガスを出さすに海を渡る方法はまだ見つからないようだ。

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