ダニエル・バレンボイム、ドイツ・グラモフォンと新たな独占契約を締結 3つの録音シリーズを予定

 世界的指揮者 / ピアニストのダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)が、世界最古のクラシック・レーベル、ドイツ・グラモフォンと新たな独占契約を3月8日に締結。“ピアニスト / 指揮者としてのバレンボイム”“室内楽奏者としてのバレンボイム”“教育者 / 革新者としてのバレンボイム”という3つの録音シリーズが制作され、録音は主にバレンボイムが深く関わるベルリンの新設ホール“ブーレーズ・ザール”で行なわれる予定です。

 “教育者、革新者としてのバレンボイム”は、ソーシャル・メディアやYouTube、教育的テレビ放送なども活用しながら、バレンボイム自身のレーベル「ペラル・ミュージック」からデジタルのみでリリースされる予定。なお同レーベルからは、バレンボイムが昨年3月のブーレーズ・ザールのこけら落としコンサートで演奏した、ブーレーズの3台のピアノ、3台のハープ、3人の打楽器奏者のための「シュル・アンシーズ」のライヴ録音が2018年3月2日(金)にリリースされています。

 7月には“サマータイム・ウィズ・バレンボイム”キャンペーンの幕開けとして、バレンボイム指……(中略)…… を開く時に何が起こるかを示したいと思っています。音楽は、人間であることの意味すること、分裂をどのように克服できるのか、合理的と非合理的、論理的と直感的がどのように調和できるのかについて私たちに多くのことを教えてくれます」と語っています。

©Paul Schirnhofer / DG

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