ときには揉めることも 10人の人格を内在させている多重人格者の日常

◆頭の中に「なんにんもいる」

 ツイッターネーム「メンタルなんにんもいる人」、ことharu(@hr_3200)氏。

「なんにんもいる」は文字通り「何人もいる」。解離性同一性障害のharu氏は「国内で気軽に会える多重人格の人」を標榜し、主人格である「僕」の他、10人の人格を内在させている、俗にいう「多重人格」である。

 その素顔は、SE、保育士、塾講師を掛け持ちながら社会福祉士を目指し、通信制大学に通う23歳の男性である。解離性同一性障害のほか、性同一性障害(GID)、発達障害(ADHD)の診断も受け、障害者手帳3級を保有している。

 米国精神医学会が発行する精神疾患の診断マニュアル「DSM-5」において、解離性同一性障害は以下のように記載されている。

「意識、記憶、同一性、情動、知覚、身体表象、運動制御、行動の正常な統合における破綻およびまたは不連続である」

 診断基準は、「二つまたそれ以上の、他とはっきり区別されるパーソナリティ状態によって特徴づけられた同一性の破綻」、「日々の出来事、重要な個人的情報、およびまたは心的……(中略)…… 高専の受験には数学などが必須だが、不登校のharuさんには十分な勉強ができていない。だがharu氏ではない「誰か」が知らぬ間に理系科目の学力を上げ、試験を受け好成績を上げていたのだという。

◆「それ、君じゃないよね」……担任は別の「誰か」の存在に気づいていた

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