関西歌劇団が、創立70周年&第100回定期公演でペルゴレージ『オリンピーアデ』を関西初演~演出家らに聞く


1947年に大阪フィルハーモニー交響楽団の前身である関西交響楽団を創設した朝比奈隆が、「オペラがなければ音楽が完成したとはいえない」と関西歌劇団を立ち上げたのが2年後の1949年。今年、関西歌劇団は創立70周年を迎える。

創立70周年と、第100回定期公演を記念して上演するのが、18世紀に26歳の若さで夭逝したジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの『オリンピーアデ』。

演出を担当する井原広樹、そして、アリステーア役の松浦綾子と脇阪法子に話を聞いた。

演出家 井原広樹

――記念の公演でペルゴレージの「オリンピーアデ」。珍しいオペラを上演されますね。

井原広樹 東京オリンピックを翌年に控えたタイミング的なものもありますが、記念のオペラだから大掛かりなセットを組んだ大曲を!という流れに反し、シンプルだけど素晴らしいオペラを観ていただこうという事ですね。周囲360度を客席が取り囲んだアリーナ舞台の中央には、2m44㎝のサモトラケのニケ像が鎮座する以外、素舞台です。内壁8面……(中略)…… 1)、松浦綾子(9/22)アルジェーネ:吉永裕恵(9/21)、末廣早苗(9/22)リーチダ:橘知加子(9/21)、堀口莉絵(9/22)メガークレ:日下部祐子(9/21)、清野千草(9/22)アミンタ:上辻直樹(9/21)、孫勇太(9/22)アルカンドロ:西原綾子(9/21)、西村規子(9/22) 

記事の全文を読む⇒(SPICE) 

ジャズクラおすすめ

関連ニュース