在宅血液検査のスタートアップBazeがNature’s Wayから6億円調達

(セラノスの詐欺事件後)ベンチャーの世界は、ほんの数滴の血液から健康データを提供するとうたう血液検査のスタートアップを警戒するようになってしまった。しかし、スイスに拠点を置くパーソナル・ニュートリション(個人向け栄養管理)のスタートアップであるBazeは、個人が自宅で血液検査できる便利なサービスを提供している。同社がFDA規制に準拠しているというMIT製のデバイスを使用して、各ユーザーからごくわずかな血液を収集している。

血液サンプルを介して、健康に必要なのに体に不足しているビタミンを見つけ出す、というのがその構想だ。医者に行った後に検査のために別途最も近いラボに向かう、といったようなことを望まない人々に訴えるサービスのようだ。

医療専門家のほとんどが、個人が適切な量の栄養を摂取しているかどうかを知ることが重要である、ということに賛成するだろう。ビタミンD欠乏症は世界中でみられる症状で、カルシウム吸収、ホルモン調節、代謝、筋力低下に影響を及ぼす。 米国人口の推定74%が、毎日必要なレベルのビタミンDを摂取していない。

「さまざまな欠乏症……(中略)…… ]

(翻訳:Mizoguchi)

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