SNAIL RAMPが夏フェスで受けた人種差別 食事の場所を分けられ

1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日本チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載!

夏も終わりに向かっていく。今年も日本全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。

その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、食事をしにフードスペースに行けばホテルレベルのビュッフェが展開され、喉を潤したいと思えば、あらゆる飲みものがある。1杯やりたいと思えば生ビールはもちろん、バーテンダーにカクテルだって作っ……(中略)…… に「それは日本人に対する人種差別ってことですか?」と訊いた。担当者は黙りこくってしまったが、それが何よりの答えだった。(次のページへ)

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