逃走していた男を9日ぶりに逮捕 騒動の長期化は初動捜査の不手際

 入院先の警察病院から姿を消して9日間、逃走を続けていた男が27日午前に逮捕されました。男は警察に「疲れたので出頭したい」と電話を掛けてきたということです。金ウォン基(キム・ウォンギ)容疑者(64)の現在の様子と警視庁のこれまでの捜査について、警視庁中野警察署から報告です。

 (社会部・尾崎圭朗記者報告)

 金容疑者は先ほどまで逃亡を始めた警察病院で健康診断が行われていました。現在は中野警察署にいます。病院では再び逃走しないよう厳重な態勢が敷かれていて、病院内には緊張感が漂っていたということです。金容疑者の逃亡についてですが、長期化した背景としては、初動の捜査の不手際が挙げられます。逃亡の事実を把握してから警視庁の全体への連絡が1時間後となるなど対応は後手後手となっていました。その影響で緊急配備もできず、バスなどでの逃走を許してしまったということです。事態を重く見た警視庁は中野署単独の捜査から捜査三課などの捜査に切り替えて30人態勢で行方を追っていました。しかし、川崎市内のカプセルホテル以降の正確な足取りは分からないままでした。金容疑者が出頭することで何とか逮捕するこ……(中略)…… どの捜査に切り替えて30人態勢で行方を追っていました。しかし、川崎市内のカプセルホテル以降の正確な足取りは分からないままでした。金容疑者が出頭することで何とか逮捕することができたというのが実情で、ある捜査幹部は「初動の捜査のつまづきが後々まで響いた」と話していました。

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