あおり運転で僧侶を送検 被害者の運転にも苦言「どっちもどっち」

 大阪府警北堺警察署は22日、煽り運転をしたうえ暴行したとして、61歳の僧侶を書類送検したと発表。仏門に入った男のありえない行動に、呆れるネットユーザーが続出している。

 61歳の僧侶は今年1月20日、堺市北区で自動車を運転していた際、後ろを走っていた軽自動車に対し、約450メートルにわたり急ブレーキを繰り返すなどして、走行を妨害する煽り運転を行う。さらに、信号待ちで停車すると僧侶は車を降り、軽自動車を運転していた36歳の男性に対し胸ぐらを掴んだ。

 警察によると、僧侶は飲食店から自動車で出る際、急に飛び出すような危険運転をしており、危険を感じた男性がパッシング。これに「逆ギレ」した僧侶がブレーキを踏みまくるなどしたのだという。

 亡き者を安らかに成仏させることが仕事の僧侶が、危険運転をしたうえパッシングされたことにキレてしまうとは、呆れの一言で、僧侶としての資質に欠けていたと言わざるを得ないもの。また、当日僧侶は檀家に向かう途中で、僧衣を着用していた。仕事着で煽り運転や「喧嘩」を吹っ掛けるような行動に出ていたことも、驚きを禁じえない。

 僧侶……(中略)…… ちもどっちだと思う」という声も上がった。

 僧侶は何度もブレーキを踏み煽り行為を働いており、危険運転と言わざるを得ない。さらに、胸ぐらをつかむことも不適切だ。一方で、第三者が見て「煽り」や「怒り」を誘発していると取られかねないような運転も控えるべきだろう。

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