ペットフードからサルモネラ菌を検出 ペット14匹が死亡した疑い

生活クラブ連合会が販売したペットフードがサルモネラ菌などで汚染され、ペット14匹が死亡した疑いがあることが分かった。

ペットフードは、法的に食品の扱いを受けていないが、生活クラブでは、今後は同等の扱いをすると発表した。

計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状

サルモネラ菌と大腸菌が検出されたのは、鶏のササミ肉を加工した「犬・猫用ササミ姿干し 無塩」という商品だ。北海道内の業者「ノースペット」が製造した。

生活クラブが2019年8月19日に公式サイト上に載せた組合員向けニュースによると、組合員59人が飼う計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状が出た。5日に組合員に配ったニュースでは、うち14匹が死亡したとしている。

このニュースは、21日ごろにツイッター上で話題になり、驚く声が次々に寄せられている。

生活クラブにJ-CASTニュースが22日に取材したところでは、この商品は、以前に販売されたものが17年秋に再発売され、毎月8000〜9000個売れるほどの人気だったという。

最初に異変が報告されたのは、19年1月17……(中略)…… くものだ。同法では、細菌などが死ぬ温度で加熱するよう規定しており、「今回は、この規定を満たせていなかった可能性がある事例だと考えている」と話した。食品衛生法見直しを厚労省に持ちかけることまでは、考えていないという。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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