ハッカーが密かに狙うオフィスプリンターのセキュリティ欠陥

いつでもそこにある、ほとんど目立たないオフィスのプリンターについて、あまり考えたことはないだろう。しかし、それがハッカーの餌食になっているとしたらどうか。セキュリティ研究者によって発見された数十もの脆弱性が、そのままにされていたら、十分あり得る話なのだ。

今回のDef Conのセキュリティ会議で発表された、NCCグループによる最新の調査結果によれば、オフィスプリンターをターゲットとするのは非常に簡単だという。

ちょっと考えてみよう。通常オフィスプリンターは、金融、IT企業、政府など、大規模な組織で使われていて、そうした組織の秘密や、極秘扱いの資料なども印刷する。そして、印刷内容のコピーを記録として内部に保存している。プリンターは、一般に考えられているよりも、ずっと複雑なデバイスだ。インターネットに接続された複数のコンポーネントからなり、複数のネットワークプロトコル、複数のプリンター言語とフォントに対応する。そこに複数のアプリやデバイスから接続して使う。こうしたものすべてが、それぞれ脆弱性を持っているのだ。

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(翻訳:Fumihiko Shibata)

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