チェロの鬼才、ジョヴァンニ・ソッリマの「100チェロコンサート」、いよいよ日本初演


クラシックをベースに幅広い音楽性を発揮し、「チェロの魔王」「鬼才」などと呼ばれているイタリアのチェリスト&作曲家のジョヴァンニ・ソッリマが、世代、国籍、キャリアなどを超えた100人のチェリストと入魂のアンサンブルを披露する「100チェロコンサート」こと『ソッリマと100人のチェリストたち』が、8月12日に都内墨田区のすみだトリフォニーホールで日本初演される。ソッリマの思いをご紹介!

この「100チェロ」の発端は2012年。ローマの18世紀建築・ヴァッレ劇場が財政難で閉鎖されることに反対し、多くのアーティストが劇場を占拠してパフォーマスを続けるうち、ソッリマと友人のチェリストのエンリコ・メロッツィによって発足した。「劇場の占拠は1年前から始まっていて、ソロコンサートの依頼を受けたが『なんで1人で? この経験をシェアしたらいいじゃないか』とメロッツィとワインを飲みながら話し合ううち、デュオがカルテットに、12人に・・・と、どんどん人数が増え続け、ワインがなくなる頃には100人になっていた。チェロのアンサンブルは古くからの歴史があるが、100チェロはこのために……(中略)…… タリア南部の舞踏曲)ソッリマ/チェロよ、歌え!メロッツィ/サウンド・オブ・フォーリング・ウォールズ他

●問い合わせ:プランクトン 03-3498-2881(平日 11:00~19:00)トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212(10:00~18:00、土日祝営業)

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