DASH島で反射炉が稼働 150年ぶりに金属が溶け出る

着工から2年半、880日をかけ、約4万枚のレンガを積み上げて完成した反射炉。
電気もガスも使わぬ炉で、鉄を溶かした瞬間を見た者は、現代には存在しない。
世界遺産・韮山反射炉でさえ、最後に稼働したのは155年前。
日本の産業革命の礎を築き上げた、製鉄の原点とも言える反射炉に、火を灯したい!


鋳物の街・埼玉県川口市で鋳造技術を学び、鉄を溶かすための燃料・骸炭を調達。
いよいよ、150年ぶりの火入れの時。
まず、縦6m・横2.5mの炉の床に、島中から集めた300kgのクズ鉄を満遍なく並べる。
炉内に入れば、「うわっ、すごい熱気」サウナーの松岡の体感では「50〜60℃だね」


熱が反射し、溜まる炉の中は、奥に行くほど高温となる。
クズ鉄は、溶けにくい大きな塊を奥へ、熱が伝わりやすい小さな塊を手前に。
燃料の骸炭は、およそ700℃にならなければ火がつかない。


そのため、まず、着火剤代わりとなる木クズ、その上に薪、薪からの火が燃え移りやすいよう……(中略)…… た反射炉で鋳造する様を見た人はほとんどいない。しかも、これだけ大きな物を作って稼働させた人は恐らく誰もいない」「(現代に)肉眼で見てるのはオレたちだけか…」と、感動する一同。未だ鉄を溶かすことは実現できていないが、これで島にある金属の再利用が始められる。

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