良くも悪くも似合う「安い服」にこだわり続ける日本人に指摘

日本人は、流行の服が安く手に入るファストファッションが大好きだ。しかしそれでいいのだろうか。ニューヨークコレクションデザイナーとして活躍し、現在は日本で美容学校を運営するアケミ・S・ミラーさんは「ファストファッションのデザインは特徴がなく、目立ちたくない日本人にとって良くも悪くもフィットしています」と指摘する――。(第5回、全5回)大阪・心斎橋に並ぶ「ZARA」「H&M」などファストファッションのビル=2013年12月4日(写真=時事通信フォト)■90年代後半を最後に消えた「デザイナー」

日本のファッション業界は、ユニクロやゾゾタウンなどの台頭で、時代の転換点にあると世間では言われています。しかし1995年あたりから既に時代は大きく切り替わっているのです。それに比べれば昨今の変化は微々たるものにすぎません。

1990年代後半とは、コレクションのファッションデザイナーが活躍していた最後の時代でした。ニューヨークでは、ダナ・キャランやカルバン・クライン、ラルフ・ローレンを最後に、それ以降はデザイナーといえる存在が育たなくなったのです。

デザイナーは、年2回のコレ……(中略)…… 曽根あけみ”として活動。89年にニューヨークに渡り、AKEMI STUDIOを設立。ニューヨークコレクションのデザイナーとして活躍した。----------

(トータルビューティープロデューサー アケミ・S・ミラー 構成=万亀すぱえ 写真=時事通信フォト)

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