伝説の武闘派ヤクザ「殺しの柳川」 韓国プロ野球発展の功労者?

「殺しの柳川」と恐れられた伝説の武闘派ヤクザ・柳川次郎は、堅気となった後、多くの政治家や文化人、そしてスポーツ選手と交わってきた。しかし、反社会的勢力と接点を持つことは、当然ながら許されたことではない。

それが数十年前のことであっても、柳川との過去を公にする著名人は、ほとんどいない。数少ない例外が、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏(79歳)だった。『殺しの柳川』著者・竹中明洋氏が綴る。

最強の「武闘派ヤクザ」を知る男

「もうマスコミの取材は受けんことにしてました」

会うなりそう切り出してきたのは、日本ボクシング連盟の会長だった山根明氏だ。

アマチュア・ボクシングの世界にドンとして君臨し、連盟の終身会長だった人物である。

昨夏に補助金の不正流用や審判の不正、暴力団関係者との交際などの疑惑が次々と露見し、真夏の大阪で連日、テレビカメラに追いかけ回された姿は記憶に新しい。あの騒動の後、会長の座を追われた。

「あれはほんまにとんでもない騒ぎでした。普通の人間やったら自殺してますわ」

大阪市内の喫茶店で会う……(中略)…… ームが相対するたびに、国民的関心事となってきた。

そうした韓国プロ野球の発展に役割を果たした一人に、朝鮮半島に生をうけ、その後日本に渡って数奇な人生を歩んだ柳川次郎がいる――。日韓が過去にないほど角突き合わせる時代だからこそ、両国民に知ってもらいたいのだ。

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