佐々木朗希の登板回避騒動 メジャー関係者から意外な意見

 大船渡・佐々木朗希投手(3年)の岩手大会決勝戦での登板回避騒動に端を発する場外論争にメジャーが警鐘を鳴らしている。球界のご意見番・張本勲氏(79)の「ケガが怖かったら、スポーツはやめた方がいい。将来を考えたら投げさせた方がいい」という「喝!」には、カブスのダルビッシュ有(32)やサッカー日本代表DF長友佑都(32)らが参戦して猛反発。そんななか“選手ファースト”のはずのメジャー関係者から「日本には日本の高校野球文化があっていい」という意外な意見が飛び込んできた。

 日本球界にも通じ、多くの人脈を持つあるメジャー関係者は言う。

「多かれ少なかれ、張本さんと同じ意見を持つ野球人は実は現場にたくさんいると思いますよ。なぜなら、自分たちがそのトーナメント文化の中で育ってきたから。中日の松坂君だって甲子園の準々決勝で延長17回、250球を投げ抜いて翌日の準決勝でリリーフ、決勝でノーヒットノーランを達成してスターダムに上った。それを否定することは自分の野球人生を否定することになるじゃないですか。でも、時代の空気感の中で現場にいない張本さんのように声高にその信念をしゃ……(中略)…… 者は「佐々木君のことをキッカケに高校野球が急速に米国に近づき過ぎるのもどうかと思う。そうでなくても科学的トレーニングやプロテインによる体づくりなどで両者の違いは埋まってきている。日本が日本らしさを失わず発展していける方向で議論を深めるべき」と論争の方向性を案じていた。

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