AV女優のアイドル化が出演強要を加速「あこがれてなる商売じゃない」

若い女性がアダルトビデオ出演を迫られる「AV出演強要」など、業界内外の問題について考えるシンポジウム「AV問題を考える会」(AV男優・辻丸さん主催)が5月11日、都内で開かれた。シンポには、かつてAV女優として一世を風靡した小室友里さん、大塚咲さんが登壇した。本稿では、小室さん、大塚さんの発言を振り返りたい。

●「やりたくない」と拒否できない撮影現場

小室さんは1996年から1999年にかけて、約3年半の間、トップのAV女優として活躍した。主に、講演活動をしているが、AV出演強要が大きな社会問題になってからは、「本番行為の全面禁止」を訴えている。この日のシンポでも、自身の体験を振り返りながら、次のように述べた。

「本番行為をするかどうか、女優が選べないのが問題だと思っています。(自身の現役)当時は、選べていました。それが、1990年代のAV女優の権利だったと思います。今は、セックス(本番行為)をすることが当たり前になっています。この意識が、AV業界の根本的な問題を引き起こしていると考えています」(小室さん)

小室さんの現役当時は、挿入がない「疑似……(中略)…… ます」(大塚さん)

●8月24日シンポ開催

AV男優の辻丸さんが主催する「AV問題を考える会」は8月24日(土)、第5回シンポジウム「生きづらさとAV」を開催する。登壇者など詳細は、ツイッター(https://twitter.com/avmondai)から。

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