東京二期会、オペラとミュージカルのいいとこ取りをした、オペレッタ『天国と地獄』を12年ぶりに上演 

東京二期会が、フランスの作曲家ジャック・オッフェンバックの生誕200周年を記念して、彼の最高傑作と言われるオペレッタ『天国と地獄』を2019年11月21日(木)~24日(日) 日生劇場にて上演する。

オペレッタは“小さいオペラ”を意味しており、オペラがほぼ全体にわたって音楽中心の展開であるのに対して、オペレッタはセリフも多用され、演劇的な要素がより大きいのが特徴だ。内容もコミカルなものが多く、ミュージカルの元祖と言われている。 

そんなオペレッタをより身近に楽しんでもらうため、今回は歌詞もセリフも全て日本語で上演する。さらに歌唱部分では字幕も併用して、作品の世界に入り込めるような仕掛けを行う予定だ。本作を鑑賞したことがなくても、 <序曲>のカンカンは、運動会のBGM等で誰もが一度は耳にしたことがあるメロディ。そのため、オペラ初心者の方やミュージカル派の方でも楽しめる作品になっている。 
 
本公演の指揮は世界的に活躍する大植英次、演出には文学座のベテラン鵜山仁が務め、東京二期会にとって本作の上演は2007年以来、12年ぶりとなる。

合唱:二期会合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団曲目・演目オペレッタ 『天国と地獄』 <新制作>全2幕日本語訳詞上演(歌唱部分のみ日本語字幕付き)

台本:エクトル・クレーミュ及びルドヴィック・アレヴィ作曲:ジャック・オッフェンバック

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