人気のGPSトラッカーから位置情報や周囲の音が漏れる欠陥が見つかった

高齢者の緊急時アラームや子どものモニタリング、車両の追跡に使われている人気のGPSトラッカーに、セキュリティ上の欠陥があることがわかった。セキュリティの研究者は、重大な欠陥であるためデバイスを回収すべきとしている。

この位置情報トラッカーは中国製で、Pebbell by HoIP Telecom、OwnFone Footprint、SureSafeGoなどの製品名で十数社から販売されている。このデバイスはSIMカードで2G/GPRSの携帯電話ネットワークに接続している。インターネット接続のできるデバイスはなく、Shodanなど危険にさらされているデバイスのデータベースサイトに載ることはなさそうだが、デバイスにリモートでアクセスし、SMSで制御することができる。

英国のサイバーセキュリティ調査会社、Fidus Information Securityの研究チームによると、あるキーワードをテキストメッセージでデバイスに送信するだけで、リアルタイムの位置情報を返すという。また別のコマンドを使うと、誰でもデバイスに電話をかけ、誰にもアラートを発することなくデ……(中略)…… /2019/05/10/gps-trackers-flaw/" rel="noopener">原文へ]

(翻訳:Kaori Koyama)

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