3Dモデリングカーネルのスタートアップが11億円超を調達、Autodeskの元CEOも支援

私たちのほとんどは、幾何学的モデリングカーネル(またはソリッドモデリングカーネル)が、どのようなものかを知らないが、どんなCADもしくはデザインアプリケーションも、形状を作るためにそれを内部で用いている。それは、CADデザインの数学を行ってくれる、基底にあるインフラストラクチャなのだ。対象に穴を開けたり、線を組み合わせたり、角を削るためには新しい対象の縁の曲線を計算しなければならないが、こうした計算は洗練されたアルゴリズムの支援なしには行いたくないものだ。モデリングカーネルとは、製品モデリングを生み出すための3Dソリッドオブジェクトを定義したり保存したりするための、コアとなる数学関数を集めたライブラリであり、それを使うことで製品モデリングが比較的円滑なものとなる。

興味深いことに、1つのカーネルを構築するためには多大な時間を必要とする(数学者や博士、およびコンピュータ科学者の育成に時間がかかるのはもちろんだが)ために、最後に構築された市販の幾何学カーネルたちは、主に80年代の終わりから90年代の始めにかけて登場したもの……(中略)…… n-dyndrite/" rel="noopener">原文へ]

(翻訳:sako)

TechCrunch Japanの最新記事を購読しよう 記事の全文を読む⇒(TechCrunch Japan) 

ジャズクラおすすめ

関連ニュース