手の位置が感覚としてフィードバックされるプロトタイプ義手

研究者たちが新たな義手を生み出した。それは手がどこにあり、指がどのように置かれているかを知ることのできる、固有受容感覚(proprioception)と呼ばれる感覚 を持ち主に返すことができる。このことは手足切断を受けたひとが、より効果的かつ自然にその義肢を使うことを助けることになる。

義肢への拒絶反応は、手足切断者にとって深刻な問題だ。単純化しようとするほど複雑化してしまう可能性があるために、こうした装具(電子的であれ、機械的であれ)なしで生活することを選んでしまう人は多い。その問題の一部は、自分の手足と違って、人工の手足には本当の感覚がないことである。たとえ何らかの感覚があったとしても、以前感じていたものとは似ても似つかないものなのだ。

触覚や温度の検知はもちろん重要だが、日常の動きにとってより重要なことは、単純に手足がどこにあって、何をしているかを知ることである。人間は、目を閉じたときにも、それぞれの指がどこにあって、何本を折りたたんでおり、掴んでいるものの大小などを知ることができる。たとえフィード……(中略)…… pener noreferrer">原文へ](翻訳:sako)

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