小野絢子、米沢唯、福岡雄大が語る新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』~濃厚な人間ドラマと余韻溢れるラストシーンに注目


2019年3月2日~10日、新国立劇場バレエ団(以下新国)が牧阿佐美版『ラ・バヤデール』を上演する。古代インドを舞台に、戦士ソロルと神殿の舞姫ニキヤ、そしてラジャの娘ガムザッティの三角関係を軸に繰り広げられる物語は、刃傷沙汰や横恋慕、人間の怨恨などまでが赤裸々に描かれる、人間らしいドラマだ。と同時に、古典バレエの醍醐味とも言える白い幽玄世界では、バレエ団の看板であるコールド・バレエも存分に楽しめる。何よりこの牧版『ラ・バヤデール』は最後のソロルとニキヤのシーンが実に印象的で、余韻を残す。今回は牧版『ラ・バヤデール』に出演する三人、小野絢子(ニキヤ役)、米沢唯(ニキヤ役/ガムザッティ役)、福岡雄大(ソロル役)に、それぞれの演じるキャラクターや見どころについて語ってもらった。(文中敬称略)

■牧版『ラ・バヤデール』は物語の流れを重視

――新国立劇場バレエ団(以下新国)の『ラ・バヤデール』は元芸術監督のデイヴィッド・ビントレー氏もチャーミングな作品だと仰っていたと伺っています。踊り手としてはどのようなところに魅力を感じるでしょう。

小野 ストーリ……(中略)…… 3日(日)14:00~米沢 唯(ニキヤ)、井澤 駿(ソロル)、木村優里(ガムザッティ)

3月9日(土)13:00~柴山紗帆(ニキヤ)、渡邊峻郁(ソロル)、渡辺与布(ガムザッティ)

3月9日(土)18:00~小野絢子(ニキヤ)、福岡雄大(ソロル)、米沢 唯(ガムザッティ)

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