日本映画史に燦然と輝く傑作、『映画「砂の器」のシネマ・コンサート』が4度目の再演

『映画「砂の器」シネマ・コンサート』の再演が、2019年4月29日に大阪、4月30日に東京で開催されることが決定した。同コンサートは2017年8月に東京で初演されて以来、2018年4月、同年9月には橋本忍、加藤剛を偲んで追悼公演が行われた。今年は原作者の松本清張の生誕110年、監督の野村芳太郎の生誕100年にあたり、4度目の上演が決定した。このコンサートは洋画系シネマ・コンサートがブームの中、日本映画史に燦然と輝く傑作が支持を集め、すでに1万人を超える人々を感動で包み込んでいる。

待望の再演が決定した本シネマ・コンサートは、劇中のセリフや効果音はそのままに音楽パートをオーケストラが生演奏する映画上映とコンサートの複合型イベント。
 本作といえば、後半40分のクライマックス・シーン全編に渡って流れる組曲「宿命」だ。物語中で気鋭の音楽家・和賀英良(加藤剛)が作曲、自ら指揮・演奏するシーン、緊迫した捜査会議シーン、和賀の回想として描かれる、お遍路姿の親子が四季折々の全国を旅するシーン。この3つのシーンを交互に織り交ぜながら、背景に演奏されるのが、オリジナルで書き下……(中略)…… 演: 指揮:竹本泰蔵 演奏:日本センチュリー交響楽団(大阪)/東京交響楽団(東京)ピアノ:近藤嘉宏 コンサートディレクター: 和田薫

企画・制作:松竹/松竹音楽出版/PROMAX 制作協力:東京音楽工房 

チケット発売日(大阪・東京):2月9日(土)10:00から発売開始

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