オフィス探しを簡単にする物件検索エンジン「estie」のβ版がローンチ、AIで適正賃料を推定

オフィス版の「SUUMO」や「HOME’S」を目指したサービス——本日12月13日にβ版が公開された「estie」を大雑把に紹介すると、そんなところだろうか。

個人が住居用の賃貸物件を探す場合、SUUMOやHOME’Sのように様々な物件情報が集められたWebサービスを活用する人が多いだろう。僕自身も何度か引越しを経験しているけれど、毎回それらのサービスを使ってエリアや間取り、賃料などの条件に合った物件をピックアップすることから始めている。

これと同じような形で、オフィス用の賃貸物件も簡単に検索・比較できる“物件検索エンジン”を作ろうというのがestieのチャレンジだ。

冒頭でオフィス版のSUUMOと紹介したように、estieではこれまで複数の不動産仲介会社のサイトを行き来して収集する必要があった賃貸オフィス物件情報を一箇所に集約。オンライン上で知ることが困難な各物件の賃料についても、自社で適性賃料水準(e-賃料)を算出する仕組みを作った。これによって賃料も含めて複数の物件を比較検討できるのが特徴だ。

e-賃……(中略)…… 仲介会社やオーナーと)ユーザーとの情報格差も残っていて、数年後には今の状態で成り立っていないと考えている。どこかの企業がこの業界を変えるのであれば、自分たちがそこにチャレンジしたい」(estie開発チーム)

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