ベルリン・フィルが作ったクラウディオ・アバドの“メモリアル・アルバム”、LP盤も発売

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が、指揮者クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)の三回忌を記念して2016年3月に発売した『クラウディオ・アバド〜ザ・ラスト・コンサート』のLP盤(KKC-1112 18,000円 + 税)を7月中旬にリリース。

 2014年1月20日に亡くなったアバドは、ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan)亡き後、1990年から2002年までの12年間にわたり、ベルリン・フィルの首席指揮者 / 音楽監督を務めました。退任後も楽団との良好な関係を築き、定期的に指揮台にあがっていました。

 本作は2013年5月、アバドがベルリン・フィルに最後に客演したときの演奏を収めたもの。メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』の抜粋(序曲および6曲)とベルリオーズの「幻想交響曲」を収録しています。このLP盤の装丁も赤の布張りハード・カバーで、ブックレットにはプライベートやリハーサル風景を含む貴重な写真が収められています。

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■2018年7月中旬発……(中略)…… 夜の夢

[演奏]クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団デボラ・ヨーク(S) / ステラ・ドゥフェクシス(Ms) / コンスタニア・グルツィ(合唱指揮)バイエルン放送合唱団女声団員

[録音]2013年5月18、19、21日 ベルリン・フィルハーモニー

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